袋田の滝へ
いわむらかずお絵本の丘美術館を出発したのは午後2時半を過ぎてしまった。いよいよ最終目的地の袋田の滝に向かう。馬頭から先はまだ行った事がないので美術館から大子町に向かう461号線を探すのに手間取ってしまい到着まで1時間あまりかかってしまった。連休の最終日とあってかなりの人出で無料駐車場は残念ながら一杯だ。有料の分だけ滝の近くにある駐車場に車を入れる。滝から流れる川沿いの道は神社の参道のような感じでお店が並んでおり大勢の人で賑わっている。滝の観望は袋田の滝トンネルを通って行くことになる。新しい観望台が出来ているようだがそこへ向かうエレベータは30分待ちの行列が出来ていた。従来からある観望台へはトンネルからすぐにアプローチできるので今回はそこから見学することにした。
日本の三大名瀑のひとつとあってさすがにみごとな眺めだ。私の住む栃木県には日光市に落差を誇る華厳の滝があるがそれとは違った見事さだ。紅葉にはまだ早いのが少し残念。より上方から眺められる新観望台へは次回の楽しみとして吊橋に移動してそこからの眺めを楽しむことにした。人が歩くたびに揺れるので眺望と怖さの両方が楽しめる。小腹も空いてきたので道沿いのお店で味噌味の芋串を買った。味は悪くないのだが少し冷めていてこれは外れ。日も短くなって来ているので暗くならない内にと滝を後にする。あちこち寄り道をしながらのドライブだったのでかなりの走行距離となったが渋滞には合わず順調にこなすことが出来、快い疲れを感じながら帰途についた。
写真上 吊橋手前付近からの眺め
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