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OldMacでOS X その1

7600  OldMacの話が続いてしまうが現在はサーバーとして使っているPowerMac8500、当初はようやく手にしたこのMacを使い倒そうとアップグレードの為に部品取り用にもう1台OldMac(PM7600/120)を同じヤフオクで調達していた。この8500、メモリ増設の場合、拡張カードをはずしケーブルをはずしてマザーボードを取りだす必要があり非常にめんどうくさい。(何回もはやりたくないね)後から手に入れた7600の方がドライバー無しでを筐体のカバーも外せHDDなどもラックごと回転するように動かせマザーボードまで簡単に到達できメンテナンス性が良い(8500の場合、ユーザーは内部をいじらないという設計思想だったのだろうが7600ではPC/ATの影響だろうかユーザーが内部を開けパーツの増設、交換などカスタマイズすることを許している)後のことを考え8500の方はそこそこのスペックでサーバーとして固定した使い方にしてメンテナンス性の良い、部品取り用だった7600の方をアップグレードして使うことにした。規格の古いメモリは調達しにくいがなんとか340Mまで確保しCPUもG3の466に交換、HDDの容量アップ、USBのインターフェイス追加、イーサネットを10Baseから100Base、IDE-SCSI変換カード、CD-ROMドライブをDVDドライブにと元々のパーツはマザーボードと筐体ぐらいだろう。

 ハードは何とか古いながらもバージョンアップが出来たのだがソフトウェアの方はOS9で動かせるものは非常に少ない。OS9で動く中古を探すかOSそのものをOS Xまでバージョンアップして新しいソフトを動かすかの選択が必要となるのだが残念ながらこのOldMacはOS Xのサポート外で動作対象から外れてしまっている。OS9で対応しているソフトを探してしばらくは使ってはみたがブラウザ一つを取っても対応しているHTMLが古いのかフラッシュ等に対応が出来ないのか表示に不具合のあるHPもあり使い続けるには不満が残る。Macはサードマシンで趣味の範囲だからそれでもかまわないのだが趣味なら趣味でもう少し遊んで見ようかと言う気になってきた。裏ワザを使えばOldMacでもOS Xを導入できるらしいことは知ってはいたが処理速度などスペック的に無理があるのではと思いそこまでは踏み込まなかったのだが現状を考えるとダメ元でもやって見ようかとだんだんその気になってきた。

つづく

写真右がアップグレードしたPowerMac7600/120、左のIBM機に比較してかなりでかい。

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