OldMacでOS X その2
OS Xと一言でいっても2001年に発表された10.0から現在の10.5(Leopard)までバージョンが上がっておりハードに対してOSが要求しているスペックも同様に上がってきている。元々対応機種からはずされているOldMacにはそのままで導入は出来ないがXPostFactoというソフトウエアを使えばどうやらインストールが可能となるらしい。現在のバージョンは4.0のようで対応しているOS Xは10.4までとあるので最新の一つ手前のOS Xまで対応しているようだ。いづれにしてもまずOS Xを入手する事から始めなければならない。バージョンアップしたとはいえ現行機種から見ればかなり見劣りするハードであるから過大な期待は出来ない。10.0の初期バージョンは動作が重いなどあまり評判が良くないようなので少しこなれた比較的安価に入手可能な10.2を導入することにした。
OS Xのソフトウェアは多くが拡張子dmgというイメージファイルで提供されているようで9.1などの古いOSではこれを読み込むことができない。先のXPostFactoもこのファイルで提供されており スタートからつまづいてしまった。提供元のOther World Computingに再度アクセスして確認したら並列してold formatのsitファイルもUPされており無事9.1でも読み込むことが出来た。事前の準備としてOS X用のパーティションを用意する事の他、OldWold機ではインストールできるパーティションが先頭の8GB以内でなどいくつかの制約もあるようだが詳しいインストール方法は多くの方がブログ等で紹介しているのでそちらを参照していただく事としてここではふれない(自身の経験としてはインストール時にG3のキャッシュは切っておいた方がエラーが出にくいように感じたがONでも無事インストールが完了した時もあるので良くわからない)
基本的にXPostFactoからOS Xインストールを選択して起動するだけ(キャッシュなどのオプションはデフォルトのまま)でインストールは完了するはずだ。ただし時間はかなりかかる。G3-466Mzアクセレラレータのついた7600で1時間以上はかかっている。気長に待つしかない。完了後のOS立ち上げそのものも結構時間がかかるがおなじみのOS Xのデスクトップが表れるとちょっと感動。XPostFactoも初期のバージョンからかなり完成度も上がっているようで大きなトラブルもなく無事インストールは完了した。どう使いこなすかこれからのお楽しみとしよう。
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